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2024.03.19 facebook #AAA

普段、私たちがFacebookやInstagramなどのSNSで見かけるSNS広告は、ブランドの認知度を高めたり、ユーザーの送客に適しています。
その中でもFacebook広告はターゲティング精度が高く、低コストでも出稿可能なため、SNS広告を初めて利用する方におすすめです。

しかし、Facebook広告を始めるには、クリエイティブの作成・広告アカウントの開設・入稿作業など、多くの手順や準備が必要となります。
また、SNSは短期間でトレンドが大きく変わるため、常にリサーチを行うことが重要となり、スピーディーにPDCAサイクルを回しながら効果検証を行わないといけません。

そこで本記事では、Facebook広告を出したことがない方に向けて、Facebook広告の出し方についてまとめました。

Facebook広告の特徴

広告運用を始める前に、Facebook広告の特徴を抑えておきましょう。
Facebookには下記のような特徴があります。

  • ターゲティング精度が高い
  • 広告フォーマットが充実している
  • Facebook以外の配信面にも出稿できる

ターゲティング精度が高い

Facebook広告は、他のSNSと比べてターゲティング精度が高いことが特徴です。

ユーザーはFacebookに登録する際、年齢・性別・地域など細かく設定するため、これらの情報をもとに細かいターゲティングが可能となります。
細かいターゲティングを行うことで、コンバージョンの獲得やクリック率の増加が期待できます。

また、顧客リストやカスタムオーディエンス機能を活用することもできます。
顧客リストやカスタムオーディエンスを利用することにより、既に自社のビジネスを知っているユーザーへのアプローチが可能となり、高い費用対効果が得られます。

広告フォーマットが充実している

Facebook広告には豊富な広告フォーマットが用意されています。

  • 静止画広告
  • 動画広告
  • カルーセル広告
  • コレクション広告

ブランドの認知度を上げる・ユーザーを送客するなど、目的に合わせてフォーマットを選択することができます。

Facebook以外の配信面にも出稿できる

Facebook広告は、InstagramやMessenger、Meta Audience Networkにも同時に配信することができます。
配信面を選択することも可能ですが、指定しない場合は全ての広告枠の中で配信面が最適化されます。
■Facebook広告の配信面の詳細はこちら

Facebook広告の始め方

まず、Facebook広告の始め方を解説します。

Facebookで広告を配信するためには、下記を事前に用意しておく必要があります。

  • クリエイティブ
  • Facebookの個人アカウント
  • Facebookページ
  • ビジネスマネージャー
  • 広告アカウント

Facebook広告で用意しておくもの

クリエイティブ

クリエイティブには、静止画クリエイティブと動画クリエイティブがあります。

Facebook広告画像

また、作成したクリエイティブはカルーセル広告、コレクション広告としても配信可能です。
facebook広告画像

■引用元:Facebook広告ガイド

クリエイティブを作成するには、下記のようなツールを使用します。

  • Canva
  • CapCut
  • Adobe Premiere Pro

初心者でも使用しやすい無料のツールも多く用意されています。

Facebookの個人アカウント

Facebook広告を出稿する上で、Facebookの個人アカウントは必ず準備しておく必要があります。
個人アカウントはこちらから無料で作成することができます。
■Facebookの個人アカウントを作成する

Facebookページ

Facebookページとは、情報発信やユーザーとの交流や、企業・ブランドの情報発信を行うことができるページです。
Facebookページはこちらから無料で開設することができます。
■Facebookページを作成する

ビジネスマネージャー

ビジネスマネージャーは、Facebookページ・Facebookアプリ・広告アカウントなどを一元管理できる機能で、Facebookにおけるマーケティング活動や広告活動を行うために必要不可欠です。
1つのビジネスマネージャーを複数人での使用が可能です。

広告アカウント

Facebookで広告を配信するためには、広告アカウントが必要となります。
広告アカウントはビジネスマネージャーで作成することができます。

広告アカウント内でFacebook広告を出したり、配信調整を行います。

支払い方法の設定

Facebook広告では、下記の支払い方法が選べます。

  • クレジットカード/デビットカード
  • PayPal
  • 銀行振込

クレジットカード/デビットカードは、VISA・MasterCard、American Express、JCBが使用できます。

クレジットカード支払いの場合は、カードの有効期限に気をつけましょう。
有効期限が切れてしまうと、配信できていた広告が停止になってしまいます。

Metaピクセル・コンバージョンAPIの設定

Facebookの配信ではMetaピクセルの設定、またはコンバージョンAPI(CAPI)の設定が必要です。

Metaピクセル・コンバージョンAPIで必要なピクセルは、ビジネスマネージャのビジネス設定にある[データソース]から発行することができます。

Facebook広告設定

Metaピクセルの設定

Metaピクセルとは、Webサイトに設置するコードを指します。
発行したピクセルをページに設置することで、サイトへ訪れたユーザーのアクションを確認しやすくなり、広告の効果を測定することが可能となります。

▼設定方法はこちら

  • ビジネスマネージャの[ビジネス設定]に移動
  • ビジネスを選択 [データソース]をクリック
  • [データセット]を選択
  • ページ上部の検索バーのそばにある[追加]をクリック
  • ピクセルの名前を入力
  • ウェブサイトのURLを入力(任意)
  • [Metaピクセルのみ]をクリック
  • コードを手動でインストールする

Facebook広告の出し方
最後に、取得したコードをLPやサンクスページに設置します。

コンバージョンAPI(CAPI)の設定

コンバージョンAPIとは、Cookieに依存しない計測方法を指します。
広告主が持つサーバーからMeta社の広告サーバーへ、直接イベントデータを送信することで、より正確に計測を行えるようになりました。
コンバージョンAPIの設定方法は複数ありますが、今回は1つの設定方法をご紹介します。

▼設定方法をこちら

  • ビジネスマネージャの[ビジネス設定]に移動
  • ビジネスを選択 [データソース]をクリック
  • [データセット]を選択
  • ページ上部の検索バーのそばにある[追加]をクリック
  • ピクセルの名前を入力
  • ウェブサイトのURLを入力(任意)
  • [コンバージョンAPIとMetaピクセル]をクリック
  • ピクセルIDとアクセストークンを取得
  • ASPの管理画面で設定を行う

Facebook広告の出し方
弊社のASPでもコンバージョンAPI(CAPI)の設定が可能です。
コンバージョンAPI(CAPI)の設定を検討されている際はぜひご相談ください。

Facebook広告の出し方

Facebook広告の配信に必要なものが用意できたら、広告アカウント内で入稿作業を行います。

Facebook広告の出し方

  • キャンペーンを作成する
  • イベントの設定
  • 配信金額の設定
  • オーディエンスの設定
  • 配信面の設定
  • クリエイティブのアップロード
  • 遷移先の設定

最後に入稿完了のボタンを押して、入稿作業は終了となります。
配信開始日時になったら配信が開始されます。

Facebook広告における様々な配信設定

Facebookには、興味関心ターゲティング・リターゲティングなど、様々な配信設定が用意されています。
興味関心ターゲティングでは、広告セット内の詳細ターゲット設定でターゲットとなるユーザーが興味を持っていそうなカテゴリーを選択し、そのカテゴリーに興味や関心のあるユーザーにアプローチすることが可能です。
Facebook広告の出し方

リターゲティングとは、過去に自社ページを訪問したことがあるユーザーに対して、再度広告を配信することです。ブランドやビジネスを知っているユーザーに広告を配信することにより、コンバージョンが発生しやすいというメリットがあります。
Facebook広告の出し方

Facebook広告を出す上での注意点

Facebook広告を出す上で、気をつけるべき注意点を3つご紹介します。

  • 広告ポリシーに違反していないか
  • 誤字・脱字はないか
  • セグメントは設定できているか

広告ポリシーに違反していないか

Facebook広告を配信する際、特に気をつけなければいけないのは「広告ポリシーに違反していないか」ということです。
広告マネージャーで広告を入稿した後、審査が入ります。
通常であれば24時以内に審査が完了しますが、Facebookの広告ポリシーに違反してしまうと審査に落ちてしまい、配信することができません。

禁止されているコンテンツは下記になります。
■Facebook広告のポリシー

誤字・脱字はないか

Facebook広告を公開する前に、誤字・脱字がないかプレビューから最終チェックをすることをおすすめします。
配信を開始した後に誤字・脱字に気づいた場合、途中で差し替えてしまうと、Facebook広告の情報収集の期間が長くなってしまいます。

広告配信においてスムーズに最適化をかけるためにも、Facebook広告を公開する前にダブルチェックしましょう。

セグメントは設定できているか

Facebook広告ではセグメントの設定が適切に行われていないと、広告の効果を最大に発揮できません。
ユーザーの性別や年齢、属性を細かく設定し、ターゲットを絞り込むことができます。

余計なコストを発生させないためにも、セグメントの設定は重要になります。

まとめ

Facebook広告は初めから上手くいくとは限りません。広告運用には専門的なスキルやノウハウが必要となります。また広告の効果を高めるために、スピーディーにPDCAサイクルを回しながら仮説検証を行うことが重要です。

弊社ではMeta公式資格を所有したメンバーが運用代行を行っているため、自社運用が難しいという場合には、コーポレートサイトにあるお問い合わせフォームからぜひご相談ください。

■お問い合わせはこちらから

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