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ヴァンテージITのカルチャー

Culture01 若手が育ちやすい

これだけ若いメンバーで構成されているのに、これだけ業績が伸びてるのは若手の成長が凄いということです。

ヴァンテージITのWEBマーケティング事業、システム開発事業、バックオフィスを司る社長室の各リーダーは、いずれも新卒から当社で学び、多くを経験し、成長してそのポジションを勝ち取ったメンバー。

仕事の仕方や結果にはしっかりこだわって、「勝つから楽しい」、「結果が出るから楽しい」チームを目指しているので、talk straightできっちりと成長につながるフィードバックしていきます。

ヴァンテージITの主力メンバーのほとんどは、インターン中に学生のレベルを超えた成果を上げた学生さんです。            

           

新卒だけにこだわるわけではありませんが、なるべく長い時間を一緒に過ごしてカルチャーを作り上げていきたいので、若手採用にはこだわっています。

Culture02 優秀かつ清廉なメンバーのみで構成

ヴァンテージITでは、全メンバーが個でも戦える一流のスキルを備えることを目標としており、マーケティングはお任せというメンバー、WEBシステム開発に強みを持つメンバー、アプリ開発に強いメンバー、または、そのポテンシャルがあるメンバーのみで構成されており、それぞれ個性が際立ちます。

これまで多くの組織で、スキルを磨くことを怠り一流になりきれない人、年月を重ねるにつれて仕事に本気で取り組めなくなっている人たちに優秀なメンバーたちが振り回され、多くの時間を割いている現実をこれでもかというほど見てきた結果、当社では、能力密度が高いメンバーのみで構成されるチームが一番強いと考えています。

私利私欲に走る人、管理されないと仕事ができない人、モチベーションをあげてもらうのに気を使う人、そんな人達がいない環境は、能力が高い人達にとって最高に居心地が良いことも分かっています。

無駄な管理ストレスがなく働けることがパフォーマンスを発揮するために最も重要なことだと思っています。

Culture03 ワークアズライフ

仕事をする平日が週に5日あるわけですから、仕事が楽しめなければ、人生の５／７（１週間のうちの平日の５日）が楽しめないことになってしまいます。

当社のメンバーには、そんな悲しい人生を送って欲しくない。
自身の意思を持って、自律的に動ける力を持っていること、その仕事に各自がコミットすることを前提に「やりたいことを意思表示できる」ことも重視しているため、自分が新たに身に付けたい領域の仕事や好きな仕事、チャレンジできる仕事を行っていることが多く、生活の一部として仕事を楽しみやすい環境です。

各自が自身の仕事をマネジメントしていて、周りにはお互いに頼れる仲間がいるので、お休みの調整がしやすいのも特徴です。

Culture04 自由にともなう責任と能力

ヴァンテージITでは、「行き方でなく行き先を伝える」という考え方をもとに、仕事をする際に背景ややり遂げるべきことを伝えますが、やり方を指示しない自由度の高い働き方を目指しています。
それは各メンバーが、”考えること”を忘れない、”考える習慣を失わないためにとても重要なことでもあります。
大企業では、ありがたいことに多くのルールと多くのマニュアル多くのテンプレートが存在しており、その通りに動けば比較的早く仕事ができるようになるかもしれませんが、当社ではそのルールやマニュアルがどういった背景でできあがったのかを忘れないために、あえて、各自が多く考えて動ける余地を残しています。

自由な会社といえば聞こえがよいですが、自由な社風を実現するためには、全員の能力密度が高く、責任感を持って働けるメンバーであることが重要です。
チームが一丸となって働いている中、手を抜くようなメンバーが1人でもいるとチームは崩れます。
だから、全員が、という点がとても重要なのです。

現在は、正社員、インターン、アルバイトを募集しています。
下記から各募集要項を確認できます。