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2023.12.01 News
個人で戦うことができるヴァンテージIT。
その個人の強さとは、いったいどういう部分なのか。
ここでは、4年ほど前からヴァンテージITと取引を行い、
同じ歩幅で市場を築いてきた代理店勤務の木下氏を招き、
「ヴァンテージの姐御」としてスタッフをまとめる坂本と対談。
現場の一つひとつの声から、
ヴァンテージITが“地の利”に導く術を紐解いていく。
立場が対等だからこそ、
言いたいことを言い合える。
- 坂本_
- コミュニケーションが一方的ではなく、フラットだとはよく言われます。
- 木下様_
-
フラットだからこそ、私たちも「こういう運用を心掛けてほしい」とか
「こういう訴求をしてほしい」とかオーダーできるようになります。
コミュニケーションが双方向になり、結果、クライアントのためになる。 - 坂本_
- メディアが書きたいことだけ書く、というスタンスは、弊社にはないですね。
- 木下様_
-
おそらく、全体の構図や立場を理解されていることが大きいと思います。
クライアント、我々代理店、そして御社のようなメディア。
広告の条件が変わった時の対応も、御社は非常に丁寧。感覚が私たちと似ているんです。 - 坂本_
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私たちはただ言われたことを実行するだけじゃなく、こちらから提案する姿勢を大事にしています。
件数が取れても、記事が止められたら意味がないので。